今年のあかりは、関わっていただいた方が増えました。
四軒町さんのかずらと和紙の作品。
外でするのは初めてとのことでしたが、雨の対策や作品を追加されるなど、連日来ていただけ、その際来園者の様子なども熱心に見ておられました。
こちらはNHKでの放送もあり、大きな反響がありました。
神戸市立神戸工科高校の先生と生徒の作品も夜にきれいなあかりを演出していました。
あかりを水に浮かべるという発想で、ペットボトルや密閉容器をうまく利用されていました。
実行委員として、またロウソクのあかりの販売者でもある萬盛スズキの会社の皆さんによる瓦のあかり。
瓦の中で揺らめく炎は、とてもいい雰囲気を出していました。
そして、実行委員が暑い中集まってつくった竹のあかりと影絵のあかり。
製作日に来れないからと別の日に一人で作られた方もいらっしゃいました。
園路にならぶあかりは、来られる皆さんを誘っていました。
一番暗くて、飛石もある洞窟と滝のある場所は、投光器による演出をおこないました。
ただ単に置いているのでは無く、足元が見えるように、まぶしくならないように、そして石組の陰影を見ていただけるように演出しました。
最後に、庭園をほのかなあかりで彩ったロウソクのあかり。
きらびやかではないけれど、優しく幻想的な「和」の世界を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
4月から計画をたて、プログラムを考え、あかりを製作し、ロウソクに火を灯し、片付けまで、実行委員でおこなってきました。
皆さん、お疲れ様でした!
そしてこれからも、いろんな方が、いろんな関わり方で、盛り上げていくことができればいいですね。
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