バリアフリーでない庭園
朝、お庭の手入れをしていると白い杖をつかれた女性とその方を介助されている男性にお会いしました。
階段は、リズム良く降りられてきたのですが、第1番目の難関である洞窟の手前の飛石。
ゆっくりと、そしてしっかりと足を出して、さあ最後といったところで、足が隙間に。
でも、大丈夫。
大事には至りませんでした。
その時言われた言葉「大丈夫、私、足は丈夫やから」
又新亭跡の四阿で、少し休憩。
その間に、お連れの方が行き先を偵察。
道は、二手に分かれます。
片方は、少しきつめの階段。
もう一つは、またまた飛石。
相談の上、飛石の方へ行くことになりました。
今度は、私が介助役。
向かい合う形で、一歩ずつ飛石を渡る。
こちらの必至の掛け声とは裏腹に、こんな言葉が「大丈夫、大丈夫、はまったら、泳ぐがな」
渡りきった時には、心の底から「楽しかったー」との言葉が。
そして、お別れするときに「こんな80歳のおばあさんがいたと、日記に書いといて下さいね」
とても、目が不自由とは思えない、そして元気で、朝からいいパワーもらいました。
5月30日と31日に、相楽園で公開セミナー「公園バリアフリー」があります。
きつい階段や飛石のある日本庭園で、バリアフリーを考えます。
(イベント情報:http://www.sorakuen.com/event/event2008.html)
おばあちゃん、しっかり書かせていただきましたよ。
そして私も楽しかったー。
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