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2008年6月22日 - 2008年6月28日

2008年6月28日 (土)

刈込から掃除まで

相楽園といえばツツジ。
毎年、きれいに花を咲かせてくれるツツジですが、この時期までに刈込をしないといけません。
というのも、夏には来年の花芽ができるからです。

庭園講座では、剪定をすると芽が出てくるということや花の咲かない理由などもお話した後、実際に刈込を行いました。

その際、お話したのが、道具はゆっくりと丁寧に扱いましょうということ。
刈込バサミを持つと、つい「気持ちは植木屋さん」で、カシャカシャと早く動かしてしまうのですが、刃先を見ていない方がほとんどです。
どの高さまで、どの形で切るのか見極めて、ハサミを入れる。

あわてなくとも、きれいに揃っていきます。

少し雨が降りかけたりしてあせりましたが、皆さん、最後の片づけまでお疲れ様でした!

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2008年6月23日 (月)

夏の草

この時期、花を咲かせてくれるのがキキョウです。
チラホラと咲き始めました。

まだまだ秋の七草という印象が強いので、夏の花と思われる方は少ないかもしれませんが、この時期から9月まで咲きます。
新暦での8月は、旧暦では立秋に入るので秋の七草と言われたのかもしれません。
でも、実をつけないように切り戻しや摘花しないと花は9月まで見られません。

キキョウは元々山道やあぜ道の際に咲いていた花です。
6月から7月に掛けて畦は草が高くなるので、刈り込まれます。
したがって、キキョウも他の草といっしょに刈り込まれていたはずです。
お百姓さんは、キキョウの花だけを除けて刈り込むことはしなかったでしょう。
そして、秋になると他の草よりも日当たりを好み、早く伸びたキキョウが花を咲かせ、それが秋に目立ったのでは?

でも最近は、手入れができていないところが増えたせいでキキョウも貴重種になっています。

手入れと植物の関係は、密接につながっています。

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2008年6月22日 (日)

火と水と風の祭典-星型の花咲く庭で-

昨年から始まった梅雨真最中のイベント「夏至祭」。
キキョウをテーマに、ダンスやコンサート、舞台作品が演じられました。

ただ、朝から雨、雨、雨、くもり、雨、くもり、雨、くもり・・・

最終的には、予定通り芝生広場で行われましたが、コンサートの時に少しだけパラパラと降ってきて、残念ながら演奏は途中でストップになってしまいました。
しかしその後の舞台はぬれても、もちろん決行です。

ちょうど日が暮れてくる時刻、幻想的な音楽に合わせて話が進められます。
演じられるのは、「火の民」「水の民」「風の民」そして「星の王女スタシア」。

舞台の製作、設置から音響、照明、振付も学生が行い、ひとつのまとまった作品に仕上がっていました。

まさしく、「水」と「風」と「火」に悩まされた1日でしたが、今後の成長が楽しみです。

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